お一人様

英弱だから間違えてたらごめんだよ。

日本語と英語

こ-どく【孤独】 仲間のないこと。ひとりぼっち。「ー感」

広辞苑にはこう記されていた。「孤独」と言う言葉を聞いた時、寂しさなどマイナスなイメージを抱く。この言葉に対応する英単語が「loneliness」である。しかし英語には一人ぼっちであることを表す言葉がもう一つある。それは「solitude」である。

「solitude」は他の人がいないことによる寂しさだけでなくその自由さを歓迎する意味も表すことが出来る単語だ。また、自ら進んでひとりになるような意味もあるらしい。「loneliness」にはひとりぼっちの自由さを歓迎する意味はない。寂しさを表す意味合いが強い。そして、集団の中に属していながらも感じるものでもある。周囲に人がいても疎外感等を感じているのだ。個人的にはこのような状態のほうが精神的に苦しいもののように思う。

enjoyment of solitude

ひとりでいると、可哀想に思われたりすることが多いが、「solitude」であればひとりでいることは決して悪いことではないのだ。むしろ自らひとりの時間を作り自由に行動するということは、自立していると言えないだろうか。何にも縛られない自由な時を過ごす、最高ではないか。「solitude」は楽しむことが出来るひとりぼっちだ。

孤高

少し逸れるが「孤高」という言葉がある。これは何か目的意識を持って一人になるようなことなんだそう。楽しむようなものとはまた違う。「solitude」に目的をもたせたものと言えば良いのか…仕事などの側面が強いのかな?

solitudeであること

先にも述べたが、ひとりでいるとどうしても可哀想に思われたりする。これは日本独特のものなのだろうか。最近は「ひとり〇〇」を提供するサービスも増えているが、どうか「お一人様」がもっと世に浸透していってほしいと思うばかりである。常に集団で行動していないと変な目で見られるなんて変じゃないか。ひとりを楽しむ事がもっと当たり前になって欲しい。みんなで楽しむことももちろん大切な事で、出来るに越したことはないんだけど。

終わり

自ら一人になることと一人になってしまうことはまた別だけど、楽しめれば良いんじゃない。

では、また。